松本家具(まつもとかぐ)は、16世紀後半、現在の長野県松本に城下町が出来たころ、商工業のひとつとして始まり、発達しました。庶民の生活に使う家具として生産され始めたのは江戸末期の頃です。
当初は城下町やその周辺の需要に応じて、箪笥、茶箪笥、食卓等の家具を作っていましたが、交通の発達とともに各地で売られるようになり、家具産地として全国的に知られるようになりました。